遮光メガネについて

女性用かつら・ウィッグは本当に必要?


最近、かつら・ウィッグのCMが増えたせいでしょうか。かつらの申し込みをしてくださるお客様の中で、まったくかつらが必要ないであろう方々の申し込みが増えてきました。私達はかつらを勧めるのが仕事ですが、そういった目線から見ましても、あきらかに必要ではないのです。
いざ理由を聞いてみますと、「昔に比べて少なくなった・・・。このままいけばもっと少なくなるだろうし、そのときにかつらをつけはじめたらバレそうなので、今からつけておきたい。」とかなんとか・・・。でも実際、かつらをつけることは少なからず頭皮に負担をかけるのだから、将来を心配してかつらをつけるのであれば悪循環だとはおもいませんか?
正直、危機感をあおり、暗示をかけられているようなCMが流れているのは事実・・・。もちろん、まったくウソを言っているわけでもないのですが、真に受けて信じ込んでしまう必要はないのです
かつらをつける前に、ヘアースタイルを変えるだけで髪のボリュームがアップしたように見せることも出来ます。毛先に癖のある人は、分け目がペタっとしてみえたり、髪型のバランスのせいで薄く見えたり・・などの理由なら、かつらをつけなくても改善できることがほとんどです。
かつらを作るまえに、もう一度自分の髪を見つめなおしてみてください。危機感を感じて、早くどうにかしなきゃ!と思われるかもしれませんが、案外、カット・パーマでなんとかなる場合もあります。それでもやっぱり・・・と思う方は、悩むくらいなら診断・相談をオススメします。

遮光メガネについて

遮光メガネとは、まぶしさのみをカットするメガネのことをいいます。

誰しも日差しの強い日はまぶしく感じ、サングラスをかけたりします。しかし、サングラスではまぶしさは確かにカットされますが、同時に景色全体が暗く見えたり、コントラストがはっきりしなくなったりします。このような見え方は、目をかえって疲れさせ、視力低下を招く場合があります。

遮光メガネの場合は、まぶしさを感じさせる紫外線近くの短波長(500nm前後)の光のみカットするため、サングラスの場合のように、景色が暗くなったりコントラストがぼやけたりはしません。

遮光メガネは、目に厳しい短波長から目を保護し、視力低下を食い止める上でも効果的です。

なお、紫外線は波長が400nm以下の光線です。遮光メガネがカットする波長と若干異っていますので、紫外線もカットしたい場合は、きちんとUVカットする必要があるでしょう。

言語聴覚士の訪問リハビリテーション


平成16年4月に診療報酬改定されて、言語聴覚士による訪問リハビリテーションが認可されました。
その後徐々に、言語聴覚士の訪問リハビリテーションを開始する病院が増え始めました。

相澤訪問ひまわり看護ステーションの訪問リハビリテーションでは、失語症の方に対して、言葉を話す練習や、文章を読む練習、そして日常生活における言語に関する助言などを行なっています。
また、実施した自主課題の教材を、インターネットを使ってアドバイスしています。
患者さんは、自宅でリラックスした状態で練習することができので、とてもよい効果が出ているようです。
たとえば、訪問するたびに何かできることが増えていたり、急に単語が出たり、漢字を読めることがあったり、文章を話すことができる時もあるようです。
このように、と少しずつ確実に前進している患者さんもいます。

在宅での訪問リハビリテーションを始める前は、退院したばかりで歩行ができるか、うまく会話ができるようになるかなど、いろいろな心配や不安がある方が多いと思います。
しかし、訪問リハビリテーションを受けていくうちに、だんだんその不安がなくなり、希望がもてるようになると思います。

病院へ通うのが困難な方や、退院してからの自宅での生活に不安がある方はとても多いと思います。
そのような、言語聴覚士の専門的なアドバイスが必要な方々にとって、自宅で行なう言語の訓練や嚥下訓練や指導などは、とても望ましいものです。

口臭の検査・予防方法

口臭を検査するための方法としては、以下のような方法があります。少しご紹介してみましょう。

【ガスクロマトグラフィー】
この機械は大学病院など設備が整っている病院で使用しているものです。大変高価な機械ですので一般開業医には向かない機械です。

【半導体ガスセンサー】
口臭測定器として一般的に普及しているものです。測定するものは口腔内にある揮発性硫黄化合物を測定します。
例えば、タバコやニンニクなどの臭いで口臭がきつくても、上記以外の臭いについては測定できないというデメリットがあります。

【官能的測定法】
人的方法によって測定するもので、患者が息を止めた状態で口を開けて医者が口の中の臭いを直接かいだり、患者が息を吐いた状態で医者が臭いをかいだりする方法の両方があり、通常は両方の測定を行います。

上記で判断して口臭と判断された状態で、予防しようとした場合まず口の中を清潔に保つ事が第一だと思います。毎日口の中をキレイにするセルフケアとプロによる定期的なケアが大切になってきます。

【セルフケア】
口の中の隅々までを、歯ブラシ・デンタルフロス・歯間ブラシなどを使って丁寧に磨きましょう。
舌苔は舌ブラシを使って除去するようにしましょう。
入れ歯などの場合は、毎日キレイにするようにしましょう。

【プロフェッショナルケア】
定期的に検診を歯医者で受けましょう。
プロによる適切なケア方法を指導してもらいましょう。
虫歯など早めの治療を心がけましょう。

高額医療の時効について

医療費に関する計算は、とても複雑で難しく感じてしまいます。治療や薬は、点数で計算されていますし、高額医療は、月単位・診療科単位などで算出しなくてはいけません。しかし、保険適用外のものは、合算する事ができませんし、いろいろな規定もあります。
以前に、高額な医療費を支払った事があるけど、高額医療に該当するかどうかが分からず、そのままになっている方はありませんか?高額医療に限らず、保険料の徴収や還付には、時効が存在します。失効までの期限は、2年です。
高額医療に関して詳しくいえば、診療を受けた月の翌月1日から2年間は有効です。ただし、診療費の自己負担金を診療月の翌月以降に支払った場合は、支払った翌日から2年間となります。この期間を過ぎると、時効によって高額医療を還付してもらえる権利が消滅してしまいます。
この他にも保険料から還付されるものは、いろいろあります。療養費・傷病手当金・出産手当金・出産育児一時金・埋葬料・埋葬費・移送費がそれにあたります。時効は皆2年間で、時効の起算日についても、それぞれ規定があります。
高額医療に該当する人へは、通知書が送られてくるようですが、覚えはありませんか?高額医療の還付申請をし忘れている覚えがあるならば、もしかしたらまだ間に合うかもしれません。治療にかかった領収書を持参して、社会保険事務所や自治体に相談されては、いかがでしょう?もしかしたら、忘れていたお金が戻ってくるかも知れませんよ。